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ムチムチ とは、【星のカービィ3】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ムチムチ 他言語 初登場 【星のカービィ3】 緑色で下半身が青いスプリングのようになっているキャラクター。 作品別 【星のカービィ3】 1-2に登場。条件自体は至極単純でチュチュに手で触れてもらうこと。コピーを持たずに彼に向かってチュチュを使えば良い。触ると頬を染め、ゴールでハートスターをくれる。 触らずにゴールに向かうと不満げな表情を見せる。 前述のとおり条件を知っていれば簡単なのだが道中に元となるものやヒントが全くないためハートスターを出す条件が分かりにくいキャラの1人である。 ハートスターをくれる条件や見た目などから、当時発売されていた4コマ漫画では変態扱いをされていた。 関連キャラクター 【チュチュ(星のカービィ3)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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武器一覧 モーション EX-ACTION 考察 武器一覧 名前 モーション ショップ 派生元 派生先 備考 大型ヒート・ホーク 斧 HG/MG:ガルマ・ザビ専用_ザクⅡ_FS型 ヒート・ホークビームトマホーク(ドライセン) ビーム・ソード・アックスデッドエンドG - デッドエンドG 斧 - 大型ヒート・ホークヒートファン ビームシザースビームトマホーク(サザビー)ビームトマホーク(ドライセン) - ヒートファン 斧 HG/MG:モビルスモー ヒート・ホークビームトマホーク(ドライセン) ビーム・ソード・アックスデッドエンドG - ヒート・ホーク 斧 HG/MG:ザクⅡHG:ザクⅡ改HG/MG:シャア・アズナブル専用_ザクⅡHG/MG:ジョニー・ライデン専用_ザクⅡHG/MG:シン・マツナガ専用_ザクⅡMG:ザクマインレイヤー - ヒートファン大型ヒート・ホーク - ビーム・アックス 斧連結斧 HG/MG:シナンジュ ビーム・サーベル(ユニコーン) ビーム・ナギナタ - ビームシザース 斧 HG/MG:ガンダムデスサイズヘル_Endless_Waltz版 デッドエンドG - - ビーム・ソード・アックス 斧斧剣 HG/MG:ギラ・ドーガ 大型ヒート・ホークヒートファン ビームトマホーク(サザビー)ビームトマホーク(ドライセン) - ビームトマホーク(サザビー) 斧斧剣 HG/MG:サザビー デッドエンドGビーム・ソード・アックス ビーム・ナギナタ - ビームトマホーク(ドライセン) 斧 HG:ドライセン(ユニコーンVer.) デッドエンドGビーム・ソード・アックス ヒートファン大型ヒート・ホーク - モーション カテゴリ □ボタン △ボタン 斧 斧連続攻撃Ⅰ 強攻撃(地上長押:盾破壊攻撃) 斧連続攻撃Ⅱ 強攻撃(地上長押:盾破壊攻撃) 斧連続攻撃Ⅲ 強攻撃(地上長押:盾破壊攻撃) 斧剣 斧剣連続攻撃Ⅰ 強攻撃(地上長押:盾破壊攻撃) 斧剣連続攻撃Ⅱ 強攻撃(地上長押:盾破壊攻撃) 連結斧 連結斧連続攻撃 強攻撃(地上長押:盾破壊攻撃) EX-ACTION 名前 リチャージ性能 近接DPS 備考 トルネードアックス S 500%ダメージ - サイクロンアックス B 1000%ダメージ - トマホークスクリュー A 200%継続ダメージ 発動中移動可能 トマホークハリケーン C 400%継続ダメージ 発動中のけぞり/吹き飛び無効発動中移動可能 考察
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主に初心者の方向けに、優先的に育成するとよいカードを弾ごとにまとめていきます。 育成の目安、引くとよい弾の判別などにご利用ください。 汎用性が高く色々なデッキに採用できるカードや、単体でデッキコンセプトとして成り立つカード、作りやすい割に使いやすいカードなどを載せてください。 環境が変わって汎用性が低くなり、後々使いづらくなるであろうカードなどは削除して構いません。 (最終更新2015.10.4) 第1弾 オリンポス 覇王覚醒 & 古のオリンポス 第2弾 インダス 輪廻転生 & 神秘のインダス 第3弾 スカンディナヴィア 夢幻泡影 & 幻想のスカンディナヴィア 第4弾 エジプト 起死再生 & 悠久のエジプト 第5弾 ケルト 神騎伝承 & 系譜のケルト 第6弾 マヤアステカ 創紀探究 & 究理のマヤアステカ 第7弾 メソポタミア 栄華盛衰 & 興亡のメソポタミア 第8弾 黄河 奉神演舞 & 創世の黄河 第9弾 スラヴ 天地讃頌 & 豊穣のスラヴ レジェンド召喚ガチャ ゴールドメダルガチャ コメント欄 第1弾 オリンポス 覇王覚醒 & 古のオリンポス 総評 操作可能なキャラクターカードの進化前や、各色威光を持つカードが手に入る。 しかしこの弾の使えるカードの多くはスタートアップキャンペーンやGPショップの開始3日間限定パックなどで直接入手可能であり、他のカードは性能の控えめなものが多いため、特定のカードを必要とするのでないなら優先して引く必要性は薄い。 ヘルメス スタートアップキャンペーンで貰え、Cのメルクリウスから進化も可能。 UCにしてはAG、攻撃ともに高水準なのでカードが揃ってくるまでの繋ぎとしては十分。レベルは上げなくてよい。 ヘスティア 後列にてAG47から加速でき汎用性が高い。 木曜ダンジョンにて大量に手に入るウェスタからの進化なので限界突破も容易。 アポロン 高いAGからの自身を含めた十字AT強化。とにかく汎用性が高くあらゆるデッキの火力強化に役立つ。 スタートアップキャンペーンで貰え、UCのアポロ3枚からも進化可能。 SR+アテナ 進化にはアテナの2枚目が必要。6コストで光壁と威光、優秀な攻撃能力を持つ。 AGが平均程度だが全体的にハイスペック。赤威光にも。 ゲーム開始3日以内ならばGPショップにて直接購入可能。 SR+アルテミス 5コストAG30。中列で周囲を2ターン加速する。(→【アポテミス】) ※キャラクターカードは進化できないため、作るにはアルテミスの2枚目が必要。 SR+ハデス 6コストで光壁と威光を持つ。 特技も優秀なので黒で揃えたデッキにも投入できる。→【ハデスの兜(黒単)】【黒威光裁き】 ゲーム開始3日以内ならばGPショップにて直接購入可能。 麒麟 ユピテルから進化。中列に主要カードを置いた各種威光デッキやSR+フェンリルなどを後列行動にてメタることができる。 コストも3と安めで投入しやすいため、上記デッキへの対策が必要に感じたら手に入れて損はない。 玄武 ディアナから進化。黒染めで組むなら。→【黒威光裁き】 SR+アフラマズダ 第1弾トップレアアフラマズダから進化できる5コスト無色威光。進化前とは一長一短だが主な役割は同じ。 威光デッキの幅が広がるが、場合によってはもう一枚の無色威光であるアナーヒターやSR+ミスラが必要になる。 第2弾 インダス 輪廻転生 & 神秘のインダス 総評 アタッカー・サポーター共に入手が容易な割に扱いやすいものが多いが、リリース時期の関係から一部カードが少し型落ち気味でもある。 進化Rのカードセットのみ購入して引かずに済ませる手もある。 ブラフマー 素引きSR。配置制限持ちで、前列行動の攻撃力が非常に高い。 中列行動を考えると他にも緑のカードがあると良い。進化後は少し扱いづらい。 パールバティ UCのサティー×3から進化可能。後列2ターン行動不能効果は強力で、投入するだけで特定のデッキに対し優位に立てる。 またロックに特化したデッキを組むなら必須となる。→【フルロック】 アナーヒター 第2弾トップレアの無色威光。他の威光カード2枚と併せて威光デッキを組める。 かまかぜ 2コストで後ろのカードを加速でき、Cながら高いコストパフォーマンスを誇る。主に配置制限カードの前に置かれる。 進化先のかまいたち、R+かまいたちも共に使い道があるので大事にしよう。 R+シャチー 低コスト高AGからのサポート。味方のアポロンより速くバフをかけて連鎖的にATを上げられる。 SR+ヴィシュヌ ラーマの最終進化。6コストにしては破格のHP。配置制限持ちだが初期位置からでも強力な攻撃が可能。 赤への対策に。 R+ガルダ 珍しい前列からの周囲加速。Cから進化。 R+ガネーシャ Cからの進化のため入手しやすく、4コストとしても優秀なアタッカー。 SR+ミスラ ミスラから進化。無色威光の中では手に入りやすい。 威光はデッキによってはSR+アフラマズダなどの2枚目の無色威光カードが必要なため、それらを持っていない場合はこのカードへの進化は考えてから。 SR+アナーヒター 中列・前列共に強力。能力の禊祓により威光デッキの対策も可能。 自分の持っているカードによってアナーヒターから進化させるかどうか考えよう。 第3弾 スカンディナヴィア 夢幻泡影 & 幻想のスカンディナヴィア 総評 神速が初登場。これを活かした補助型の準フルアタデッキは長く役に立つと思われる。 初心者から玄人まで広くおすすめ。 SRフレイ 神速込みでAG56。中列行動による相手の全効果打ち消しが優秀。 オーディン 第3弾トップレア。 護神と前列のサーチ攻撃が魅力。 UCニーズヘッグ 始めてすぐの方にオススメ。UCとしてはスペックが高い。レベルを上げる必要はない。 SRトール Rのトールから進化。 神速からの後列行動によりそのターン相手の中列を行動不能にできる。使うならレベル40が望ましい。 加速要員を入れれば2ターン目以降もロックが狙える。→【フルロック】 スカジ UCのアンドルディース×3から進化。 無痍を持つ赤のアタッカー。突進攻撃に加えて、ダメージ無効の打ち消しや自身を加速する追加効果を持ち、汎用性が高い。 フェンリル UCのガルム×3から進化。 強力な前列行動を持つ高コストデメリットアタッカー。専用デッキを組む価値あり。→【フェンリル】 ロキ 素引きSR。神速AG57からの2連AGダウンにより、相手の戦略を妨害できる。 SRフレイやSRトールなどの対策に。 SR+フレイ 5コスト緑アタッカーで、神速を考慮すると現状最速 (AG別早見表)。封迅のおとりにもなる。 前列での高係数2マス攻撃に無痍剥がし効果まで付いているのが特徴。 SRフレイから進化するが、使い方が異なるので進化させる際は注意。(480GPでも購入可能。) SR+フェンリル 中列にてデメリット付き全体ロック。専用デッキを組む価値あり。→【フェンリル+】 フェンリルからの進化は状況と相談。(480GPでも購入可能。) SR+ヘル ヘルの最終進化。中列にて生存サーチ即死、前列に出ても蘇生行動を持つ。運が絡むが4コスト余ったら一考。守命持ち、低AG。 第4弾 エジプト 起死再生 & 悠久のエジプト 総評 目を引くカードもあるものの全体的に上級者向け。 それでも一定の性能は保障されているので欲しいカードがあるなら引いて構わない。 セルケト 緑の無痍持ち。前列の毒が強力。 範囲が相対のため配置が中央に固定されるのが難。 ヌウト 後列にてランダム即死、中列にて蘇生行動を持つ。SR+ヘルの廉価版のような役割。 3コスト余ったなら一考の価値あり。 ベルフェゴール 2コスト初のSRで封迅を持つ第4弾トップレア。 配置制限持ちと相性が良い前列と、使いやすい後列の全体パンプ。 SR+ネフティス 中列行動によりAGが上がっていない前列を無敵化。前列では5コスト蘇生要員としても使える。 SR+マアト 3コスト平均の1.3倍程度のHPを持つ。 中列にてSR+セベクなどの配置制限持ちの列移動要員、または優秀な前列での採用も。 SR+ホルス ホルス2枚から進化する青の5コストアタッカー。 高AGと優秀な攻撃内容、能力も無痍、天翔1と豪華。 第5弾 ケルト 神騎伝承 & 系譜のケルト 総評 コンボや威光専用カードもあるが、性能は高水準に纏まっていて汎用性が高いものも多い。 基本的なカードが揃ってきた頃におすすめ。 Rシルフ Cシルフから進化。ガーヤトリーやSR+ネフティス、LEサラスヴァティなどの緑属性カードとの加速コンボが可能で用途が広い。 ヴァハ 平均以上のAGを持つ4コスト緑アタッカー。 中列のシールドやダメージ軽減を打ち消してからの高ATサーチ攻撃はフェンリルやSR+シヴァなどに有効。 SRクーフーリン 中列にて自身を3ターン無敵化し、安全に4ターン目の復活の祈りへと繋げられる。 疾風やSRフェンリルデッキなどの対策に。 Rサラマンダー Cサラマンダーから進化。赤属性カードのATを大幅に上げられる。AG27未満のアタッカーと組ませよう。 ルー 威光と封迅を持つ5弾新威光の1体。 特技が扱いやすく、ATを上げやすい赤威光とマッチしている。 SRスカアハ 神速込みAG58。ロキやSRフレイより速くお互いのAG変化とダメージ無効効果を打ち消す。 封迅へのデコイとしてもよく採用される。 バロール 5弾新威光の1体。SR+ハデスやSR+ミスラと共に黒威光デッキに。 アマテラス 第5弾トップレア。禊祓、恒常。 中列のバフと周囲へのステータス変化無効化により色々なカードに優位が取れる。後列も強力。ただしどちらも他の強化カードを併用しづらい。 SR+ブリギッド ブリギッド2枚から進化する高耐久のサポート型4コスト。 前列のダメージ軽減+トラップ付与、中列の混乱付与が優秀。 SR+アリアンロッド Rアリアンフロッドの最終進化。中列にて味方を加速しステータス変化無効を付与するサポーター。耐久デッキでしばしば採用される。(→【チャルチ&アリアン裁き】など) R+グザファン UCグザファンから進化、3コストAG43。 後列にて前中列を1ターン加速できる。加速量は4コストのヘスティアやR+ガルダと等しく、コスパが高い。 第6弾 マヤアステカ 創紀探究 & 究理のマヤアステカ 総評 無色SRを除きハズレが比較的少なく強力なカードが多い。 ケツァルコアトル 神速と熄縛を持ち、初ターンAG55からの最高AT1体ロック。 フェンリルやLEウィツィロポチトリなどに有効。 ショチケツァル UCテテオインナンから進化、緑の4コスト。中列のヒールバリアが強烈で、無対策の相手にはこれだけで勝てることも。 イツァムナー 7コストと重いが、中列にてAG44から全体強化をかける動きは強力。 シロネン 全列で味方のATを上げられる3コスト。C進化。 シワコアトル 3コストのアンコモン。後列から味方を蘇生できる。前列の即死も悪くない。 トナティウ Cナナワツィンから進化。専用デッキを組む価値あり。→【サラマントナティウ】 イツパパロトル AG35の4コストアタッカー。中列での突進+条件付き混乱付与が強力。 チャルチウィトリクエ Rイシュチェルから進化。加速が必要だが、前列でヒールバリアを展開して耐久できる。(→【チャルチ&アリアン裁き】など) イシュチェベルヤシュ 天翔込みAG49からの2ターンヒールバリア付与、ダメージ軽減の付与ができる優秀なサポート4コスト。 トラルテクトリ 天翔、封迅、熄縛を持つ第6弾トップレア。 天翔込みAG47からの後列の全体30%ダメージ増加、前列の薙ぎ攻撃が優秀。 SR+ウィツィロポチトリ AG39、前列にてAT×1.0薙ぎ払い+自身にシールド付与。躍神、怨魂。 非常に優秀だが前列相対な点は注意。 SR+テスカトリポカ 無痍持ち6コスト黒アタッカー。前列にて低HP3連サーチ。 SR+キニチアハウ 神速込みAG57からの相手の最高AGカード1ターン縛り。 神速封じとして使え腐りにくく、低コストで投入しやすい。 R+ツィツィミトル 後列にのみ配置可能なトランス持ち4コストアタッカー。前列行動の破壊力が高い。 R+アメノウズメ Cウズメの最終進化で、入手しやすい。AG36無色2コスト。 前列でのクリティカル率上昇が便利。中列の加速、後列の特技ゲージ減少も悪くない。 第7弾 メソポタミア 栄華盛衰 & 興亡のメソポタミア 総評 UCからのR+進化が少なく餌作成がしづらいという点で6弾に比べ初心者向けではない。 カード自体は強力なものも多く、シシリィのオススメとも内容は被らないので欲しいカードがあるなら優先的に引いてよい。 アダド 平均以上のAGからの中列薙ぎ+ステータス変化無効。 加速すればLEウィツィロポチトリやイツァムナー等の対策になる。 アントゥ 7弾トップレア。 枚数制限無し・4コストと投入しやすく、前列に2ターン反射を付与する後列が強力。 イシュタル 無痍持ち4コスト、AG35と扱いやすい。 前列にて薙ぎ払い+条件付き混乱、後列にて条件無し前列混乱。 エア 神速込みAG52からの後列ロック。中列に落ちてもヒールバリア付与が可能。 エレシュキガル Rイルカルラから進化。4コストAG35。 相手前中列のダメージ無効を打ち消して呪いを付与。呪いは相手へのステータス変化無効と組み合わせることで大きく威力が増す。 SR+エンリル Rベールの最終進化。緑6コスト。後列にて天翔1込みAG47から最高ATサーチ攻撃+AGダウンを行う。前列に配置できない制限があるぶん前列行動が強力なため、終盤にも強い。 SR+アントゥ アントゥから進化。3コスト封迅、後列からのファミリア生成+反射付与が強力。 フルアタ系デッキは要警戒。 SR+マルドゥク 護神持ち8コスト、2枚制限。中列の全体攻撃+ステータス変化無効付与。 最高ATサーチ等のデコイにも。 SR+イシュタル 無痍持ち、AG39。 前列のダメージ無効打ち消し+薙ぎ払いが優秀。 SR+エレシュキガル AG36、後列からの呪い付与。 SR+マルドゥクなどステータス変化無効と合わせると強力。 SR+スサノオ 5弾スサノオから進化。低AG・配置制限だがサポートにR+クシナダヒメが存在し、前列にて全効果打ち消し+高威力薙ぎ払い。 周りに耐久系デッキが多いなら。 第8弾 黄河 奉神演舞 & 創世の黄河 総評 単品でデッキの幅が広がるSRが多い。 6弾、7弾同様おすすめ。 ナタタイシ Rリナタから進化。ヘスティアを越えるAG48からのAG妨害。 相手のギミックを崩すのに向くアタッカー。【ナタタエンリル+】等。 ヘキカゲンクン UCテンセンニャンニャン3枚から進化する3コスト。 高コストへのサポート行動が多い。 SRシュクユウ UCシュクユウ3枚から進化、AG44。 中列への高係数薙ぎにより列崩しに向く5コストデメリット持ちアタッカー。 SRキョウコウ UCキョウコウ3枚から進化の9コスト。 強烈な中列行動を活かした専用デッキが組める。LEウィツィロポチトリがよく併用される。 ジョカ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像無し.png) 第8弾トップレアで2枚制限。AG24+神速3。中列より神速3とシールドを周囲に付与する。(【中列ジョカ】) 後列からの2体ロックも。 SR+ナタタイシ 4コストAG45。中列より高AT対象3回攻撃+ステータス変化無効。 加速無しでLEウィツィロポチトリの対策になる他、相手のヘキカゲンクン等によるサポートも阻害できる。 SR+ダッキ 4コストでAG18の封迅持ち、2枚制限。Rダッキの最終進化。 前列行動で前列に反射を付与する。 SR+ジョカ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像無し.png) 反魂持ち2枚制限の5コスト。AG22+天翔2。 遅効性の即死のような効果を持つ後列が強力で、トランス切れによる戦闘不能のため使用率の高い復活の祈りを阻害できる。 SR+ケンセイジロウシンクン AG23+神速3。Rケンセイジロウシンクンから進化する4コスト。 中列から単体でLEウィツィロポチトリ対策ができ属性も有利。 第9弾 スラヴ 天地讃頌 & 豊穣のスラヴ 総評 SRに優秀なカードが多い。デッキの幅を広げたいなら。 「スタートアップガチャ」と一部排出が被っているので見比べて引くと良い。 ペルーン ペルンより進化。5コスト無痍。 素直な配置制限持ちアタッカー。 ウートレニャヤ ウートレンニャより進化、4コスト神速込みAG55。 高速でダメージ軽減のフィールドステータスを貼り前列の耐久アップに一役買う。 ゾリャー ザリャアより進化。5コスト無痍、ステ優秀。 赤威光の選択肢になるほか、前列とSR+ダッキのコンボなど。 モロシィ モコシより進化する青4コスト。 ダジヴォーグ等と組み合わせたアンデッドデッキに。 ダジヴォーグ 素引きSR。5コストで無痍、躍神持ち。 アンデッド化+回復を単体でこなすアンデッドデッキの新星。→【モロシィダジヴォーグ】 ポルニツァ ポルニカより進化、4コストAG47。 中列からの加速要員。同速の後列ヘスティアより先に動ける。 UR+ベロヴォーグ 後列のバフが優秀。ステータス変化に耐性のある緑単デッキが組める。 SR+ゾリャー 中列行動により両隣のカードを後列に押し込む4コスト。 後列初期配置不可のカードと組み合わせよう。 SR+ダジヴォーグ サイズダウンした代わりに無痍が消え、中列配置になったダジヴォーグ。 自分の構築と相談してどちらを取るか決めよう。 SR+モロシィ 3コスト無痍。自陣のアンデッドを打ち消しつつ全体回復。 モロシィと同じくアンデッドと組み合わせると強力。 UR+オニャンコポン 威神3による特技の早打ちが強力。 レジェンド召喚ガチャ 国家大戦で入手できるゴールドメダルと交換することで確実に召喚できるLEカード。 デッキに一枚までの制限に見合う強力なカードなので、優先的に育てておきたい。 アールマティ HP高めの緑5コスト。前列のダメージバリアによる耐久底上げ、後列のステータス変化無効のどちらも優秀。 ドゥルジ 高AT、AG36の5コスト。中後列で全体攻撃を行う、汎用性の高いアタッカー。追加効果として復活不能やアンデッド化も行う。 特技も優秀で、威光デッキにも採用できる。→【ドゥルジ威光】 LEウィツィロポチトリ 高AT、AG40の5コスト。中列は4ターントランス+配置交換、前列は特殊範囲攻撃にヒールバリア打ち消し付き。 いずれもユニークな行動であり使い道は多い。中列行動を利用した専用デッキがある。→【ポチアモン】 ホルス&ネフティス 5コスト。無痍を持ちHPが高い青の前列アタッカー。 運命の三姉妹 唯一の3コストLE。 前列の即死、後列のAT・AG強化どちらも強力で用途が広い。 ゴールドメダルガチャ ゴールドメダルを1000消費することで計4種類のLE+またはURの中から1枚召喚できる。 メダルに余裕がないと難しい上狙ったものが出るか分からないが、その分性能も高いものが多いので目標にしてみよう。 一部はスタートアップガチャからも排出される。 バイヴ・カハ 前列にてAG34からランダムで最大3体に混乱を付与する。 加速と組み合わせて相手のコンセプトを崩す戦い方が可能。 オーロラの三姉妹 神速込みAG55から相手にダメージ増加&自陣にダメージ軽減のフィールドを貼る。 削り合いを優位に進められるカード。 コメント欄 乙です - 名無しさん 2015-10-04 01 26 24 LEアリアンはどうです? - 名無しさん 2015-10-06 22 52 04 質問版がないのでここで質問失礼します。はじめたばかりの初心者なのですが、ガチャの表示の同一種別内での各カードの出現率割合の同一種別内ってどうゆう意味でしょうか? - 名無しさん 2015-10-09 06 59 26 つまりたとえばSRのなかの特定のカードを狙ったときの確率 例えばあるパックのSR出現率が10%で、SRの種類が10枚なら特定のSRを引く確率はSRのなかでは10%です。そのため特定の種類のSRを引く確率は10%の10%で1%ですよー、ということをかいてあるのですよ - 名無しさん 2015-10-09 10 47 17 同一種別(SR)の中でも出やすいもの(進化で作れるもの)と出にくいもの(素引き、トップレア)があるってくらいの認識でいいよ - 名無しさん 2015-10-27 04 46 38 ヘキカゲンクン - 名無しさん 2015-12-31 09 17 28 ↑誤爆しました - 名無しさん 2015-12-31 09 18 02 LE召喚の方ももっと充実させてほしいです - 名無しさん 2016-01-17 12 11 23 クフスカやアリアンはおススメ - 名無しさん 2016-02-03 16 44 58 途中送信になった LEのアリアンやクフスカはおススメしてもいいと思う。現環境でも腐ってないしこれからも腐りにくいはず - 名無しさん 2016-02-03 16 47 04 名前
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おすすめ転職順 以下の条件を満たす事で他の職業に転職する事が可能です。 ○レベル78以上である。 ○上級職の場合その職業になるための必須職をマスターしている。 ○必要能力値以上である。 転職は最終的に勇者になることが目的で行います。 勇者へは勇者を除く、全職業をマスターすることで転職できます。 その為、勇者時以外はLV78での即転職がお勧めです。 兵士からだと勇者まで32転職でなれます。 ☆なぜ、勇者を目指すのか? ●継承することが可能になり、継承することにより能力の上限の数値(限界値)を上昇させることができる。 ※継承には許可証が必要です。ある程度の戦歴の方に貰うと良いでしょう。 ●転職時のクラスボーナス(転職する時、能力にプラスされる可能性のある値)が全職業で一番高く、勇者での転職(勇者→勇者)を繰り返すことにより凄いステータスになれる可能性もある。 ※ただし未継承の方はすぐに継承するのがお勧めです。(限界値が低いため) ↓以下おすすめ転職順 ※どの転職順でもラストフェンサーを2回しているのは職業をマスターするタイミングが転職する時であるからです。 そして、ラストフェンサーが勇者を除いてはクラスボーナスが一番優秀だからです。 兵士→ナイト→魔術師→魔法剣士→アーチャー→聖剣士→呪霊師→侍→魔導師→魔導戦士→盗賊→イーヴルロード→ 賢者→パラディン→レンジャー→将軍→忍者→槍戦士→クレリック→竜騎士→暗黒騎士→モンク→重戦士→プリースト→ 格闘王→ビショップ→拳王→スナイパー→バーサーカー→忍者マスター→ラストフェンサー→ラストフェンサー→勇者 兵士→ナイト→魔術師→魔法剣士→暗黒騎士→アーチャー→盗賊→ 槍戦士→モンク→クレリック→聖剣士→呪霊士→竜騎士→侍→プリースト→格闘王→魔導戦士→レンジャー→忍者→イーヴルロード→魔導師→重戦士→パラディン→賢者→ビショップ→拳王→将軍→バーサーカー→スナイパー→忍者マスター→ラストフェンサー→ラストフェンサー→勇者 兵士→ナイト→盗賊→魔法剣士→忍者→聖剣士 →魔術師→侍→呪霊師(技 雑魚召還をセット)→魔導戦士→槍戦士 →イーブルロード→モンク→パラディン→クレリック→将軍→アーチャー →暗黒騎士→竜騎士→格闘王→魔導師→プリースト→レンジャー →重戦士→スナイパー→ビショップ→賢者(技 召還獣セット)→拳王 →バーサーカー→忍者マスター→ラストフェンサー→ラストフェンサー→勇者 兵士→ナイト→魔術師→盗賊→魔法剣士→呪霊師(雑魚召還セット)→聖剣士→魔導師→クレリック→ 暗黒騎士→賢者(召喚獣セット)→忍者→侍→槍戦士→モンク→竜騎士→魔道戦士→アーチャー→ プリースト→イーヴルロード→格闘王→パラディン→レンジャー→重戦士→将軍→忍者マスター→ バーサーカー→拳王→ビショップ→スナイパー→ラストフェンサー→ラストフェンサー→勇者 (早期に召喚獣をセットできます。) 兵士→ナイト→モンク→クレリック→魔術師→槍戦士→盗賊→アーチャー→魔法剣士→竜騎士→暗黒騎士→ バーサーカー→聖剣士→忍者→魔導師→プリースト→呪霊師→侍→重戦士→レンジャー→格闘王→魔道戦士→ ビショップ→イーヴルロード→拳王→スナイパー→パラディン→忍者マスター→将軍→賢者→ラストフェンサー→ ラストフェンサー→勇者 兵士→ナイト→魔術師→魔法剣士→暗黒騎士→アーチャー→盗賊→槍戦士→モンク→クレリック→聖剣士→ 魔導師→竜騎士→侍→プリースト→格闘王→魔導戦士→レンジャー→忍者→イーヴルロード→呪霊師→重戦士→ パラディン→ビショップ→拳王→将軍→バーサーカー→スナイパー→忍者マスター→賢者→ラストフェンサー→ ラストフェンサー→勇者 兵士→ナイト→アーチャー→槍戦士→盗賊→クレリック→魔法剣士→暗黒騎士→モンク→魔術師→竜騎士→格闘王→ プリースト→レンジャー→魔導士→忍者→聖剣士→呪霊師→侍→重戦士→拳王→魔導戦士→忍者マスター→イーブルロード→ 賢者→ビショップ→パラディン→バーサーカー→将軍→スナイパー→ラストフェンサー→ラストフェンサー→勇者 兵士→ナイト→盗賊→魔法剣士→忍者→聖剣士→魔術師→侍→呪霊師→魔道戦士→槍戦士→イーブルロード→ モンク→パラディン→クレリック→将軍→アーチャー→暗黒騎士→竜騎士→格闘王→魔導師→プリースト→レンジャー→ 重戦士→スナイパー→ビショップ→賢者→拳王→バーサーカー→忍者マスター→ラストフェンサー→ラストフェンサー→勇者 兵士→ナイト→盗賊→魔法剣士→忍者→聖剣士→魔術師→侍→呪霊師→魔導戦士→槍戦士→イーヴルロード→ モンク→パラディン→クレリック→将軍→アーチャー→暗黒騎士→竜騎士→格闘王→魔導師→プリースト→レンジャー→ 重戦士→スナイパー→ビショップ→賢者→拳王→バーサーカー→忍者マスター→ラストフェンサー→ラストフェンサー→勇者 ※例なので他の転職順で自分が良いと思うものがあればそれでもOKです。
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14裏 札侍編 おすすめカード紹介 ここでは、パワポケ14の裏サクセス、札侍編のおすすめカードを書いていく。 攻撃札 攻撃札は、主に「ヒット系」、「二塁打系」、「三塁打系」、「本塁打系」、「四球系」、「その他」に別れる。 「ヒット系」 ・「声援の後押し」…サポート札と組み合わせることで十分に効果を発揮できる。攻撃力が7や8になれば守備は困難になるので、サポート札を多めに入れるなら是非活用したい。 ・「連続安打」…攻撃力6、二遊とお世辞にも守備されにくいとはいえない。ただ、通ればヒット×2というのは大きい。「チャンス到来」の後に使えばほぼ間違いなく通るので、隙があればどんどん突いていきたい。 ・「右に左に」…攻撃力、左右とこちらもやや弱い。しかし、「突破口」が通ればほぼ間違いなく通ると思っていい。こちらも同時に使うことを推奨する。 ・「スーパースイング」…必殺札。攻撃力7は強い上、山札から2枚引けるのも大きなメリット。確実に通したい場合はこれを使うと良いだろう。 「二塁打系」 ・「タイムリーツーベース」…ランナーが2塁にいる場合に使用可能で、左中。初めに外野にツーベースを打っていれば、「バックホーム!」や「つまらせる」などがない限り1点はもらえると考えて良いカード。また2塁にランナーが残るので、攻撃を繋げやすいのも○。 ・「応援の力」…二遊中、攻撃力も低いと通常時は相当酷いカード。ただ、サポート札さえ揃えば途端に化けるので、「タケル」や「ユウヘイ」と一緒に使うと良い。 ・「チャンス到来」、「突破口」…同時に二枚を紹介する。どちらも攻撃力6、一枚目のみ使用可能だ。これらはそれぞれ「連続安打」「右に左に」といったコンボが組めるカードが存在するため、続けて出せれば非常に効果的だ。 「三塁打系」 ・「」
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麻酔科研修医・レジデントの皆さんにおすすめの教科書系統の本をご紹介します. 実技と合わせて理論と考え方も身に着けていきましょう! ● 初学者にはやっぱりこれ! ■ やさしくわかる! 麻酔科研修■ やさしくわかる! 麻酔科研修 <画像クリックでamazonに移動します> いい本ですよねーほんと. 麻酔科って何なのかから始まって,麻酔科の知識ももちろん載ってるいるのですが, 麻酔科全体の考え方のような,筋がすっと一本入るような,そんな感覚を持たせてくれる本です. 感じとしては,心電図が読めるようになった時とか,点滴の注射針のいれ方(うちではルートとかサーフロとか呼んでます) が感覚として身についた時とか,あの手のブレークスルーがあった時の感じをもたらしてくれる本です(個人的には) こういうのを,”本質を知る”というのでしょうか. ● 手技に磨きをかける ■一気に上級者になるための麻酔科のテクニック■ 一気に上級者になるための麻酔科のテクニック 第2版 <画像クリックでamazonに移動します> 技術的なものを,理屈で説明してくれる本です. もちろん,研修医・レジデントの皆さんにもわかりやすいです. 大人になってからって,スポーツなどで特にそうですが”体で覚える” だけではなく”理屈で覚える”部分が大きいように思います. ベテランの先生のコツをわかりやすい文章に起こした,そんなイメージの本です. 手技のステップアップに. ● その他の本なら その他の本・書籍ついては ➡麻酔科の本全般 からどうぞ!
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/339.html
家庭用アーケードスティックのボタン配置に関するページです。 これというボタン配置を編み出し公開しましょう。よければ理由・利点も書きましょう。 表記についてですが、ボタン数は8または6で、またボタン配置の順番は左上より ボタン数8 A B C D E F G H ボタン数6 A B C E F G で統一をお願いします。またボタン数の表示もお願いします。 通常 アーケード配置(ボタン数8) A 射撃 B 格闘 C ジャンプ D 通 信 E サーチ F - G - H - アーケード配置(ボタン数6) A 射撃 B 格闘 C ジャンプ E サーチ F - G 通信 ※サブ射・特射・特格・EXバーストは配置せず、2または3ボタン同時押しで行う 利点アーケード版に極力近づけたボタン配置 アーケードと併用する人にはおすすめ 8ボタンなら5本の指を各ボタンに対応できるので手を大きく動かす必要がないから楽 余ったボタンには家庭用専用のコマンドや、サブ射/特射などの配置も可能。 欠点そもそもアケコン全般に言えることだが、コントローラー操作に慣れていないと難しく感じる。 アーケード版を利用しない人にはあまり意味のないボタン配置(ただし、慣れという意味でも将来的にゲーセンに行く人にはおすすめします) 同時押しが苦手な人にはおすすめできない 手が小さい、指が短い、関節が硬いなどがあると厳しいかも(個人差の部分) 案1(ボタン数8) A - B 射撃 C 格闘 D ジャンプ E 通信 F サーチ G - H - 利点8ボタンのアケコンのみ。1列右にずらす事により、大事な射撃・格闘・ジャンプの指を崩さずとも通信を押せる位置に 余った場所(特にA)に好きな行動を持ってこれるのも大きい 欠点同上。アーケード勢は言わずもがな、家庭版から入ったプレイヤーはとっつき難いか 普段操作する場所から左部分にボタンが存在すると、慣れないうちはAやEを押しがちになります。
https://w.atwiki.jp/love_pasta/pages/5.html
◆おすすめパスタ! イタリア人の友達に教えてもらった、パスタです。 塩とオリーブ、オリーブオイルがあればできてしまうので、 お手頃です。 1.パスタ(スパゲッティ)を好みの硬さにゆでます。 2.フライパンにパスタを入れ、オリーブオイルとオリーブ、塩(出来れば岩塩)を振り、軽くいためます。 3.皿によそったら出来上がりです。 かなりシンプルなレシピです。 シンプルなので、ごまかしがききません。 ちょっとした、茹で加減で美味しさが違ってきます。 何度か挑戦しているうちに、自分の好みの味ができるようになります。 ぜひトライしてみてくださいね。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/152.html
陸戦型ガンダムGUNDAM GROUND TYPE 登場作品 機動戦士ガンダム第08MS小隊 型式番号 RX-79[G] 全高 18.0m 重量 52.8t 所属 地球連邦軍 搭乗者 シロー・アマダカレン・ジョシュアテリー・サンダースJr.ミケル・ニノリッチ地球連邦軍兵士 武装 バルカン砲マルチ・ランチャー100mmマシンガンビーム・ライフルビーム・サーベルミサイル・ランチャーロケット・ランチャー180mmキャノンネット・ガンショート・シールド 【設定】 地球連邦軍の地上戦用量産型モビルスーツ。 宇宙軍以上に戦力差を痛感していた連邦地上軍の要請により、ガンダムを元に運用する戦場を地上のみに絞って再設計された量産機。 ガンダムの製造過程で生じた余剰生産パーツや、厳しい選定試験で弾かれた部品を再利用する事を前提としている。 ガンダムに準ずる高い基本性能を持つのだが、部品の品質にばらつきがあるため、通常はリミッターで性能を揃えられている。 リミッターは任意で解除でき、その状態はMAXモードと呼ばれる。 ガンダムの量産計画の試案として開発された機体ではあるが、ガンダム自体が採算を度外視して製造された機体のため、こちらもコストパフォーマンスはかなり悪かったようである。 そのため没案になってしまい、陸戦型ジムやジムへと続いていく。 また、所謂余り物を再利用している都合から修理・補給用のパーツが常に不足する状況だったため、同タイプの陸戦型ジムのパーツや撃破したザク等を流用していた(詳細は下記を参考)。 武装に関しては、ビーム・ライフルの配備がかなり遅れた反面、信頼性の高い実弾装備が充実している。 シロー・アマダの所属するコジマ大隊に配備されたのは20機で、第08小隊以外にも陸戦型ガンダムが配備された小隊がいくつか存在する。 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」に登場するガンダムタイプの少数量産機。 原作OPでパラシュート降下したり、盾を支えに砲撃したり、土砂に埋まったりと色々な表情を見せてくれる。 ガンダムと色合いこそ似ているが、明るさは抑えめでごつごつとしたラインを持ち、全体的に力強い印象を受ける。 原作では単に「ガンダム」と呼ばれる事が多いが、主人公以外のキャラも多く搭乗し、別の小隊も度々顔を見せる為に 他の作品での「主人公としてのガンダム」とは少々異なるミリタリー色の濃い趣きがある(主人公シロー・アマダの専用機はEz-8が用意されている)。 1st放送後作られた数多の外伝の例に漏れず、設定上の矛盾が多い事で有名(連邦初の量産機はご存知ジムであるが、そこからして本機の存在と矛盾する)。 近年では正式量産ではなく、あくまで「ジムのロールアウトまで持たないほど逼迫した戦況の打開のために、後の量産と、地上におけるMSの運用データの獲得、そして、ガンダム開発の余剰パーツの再利用を視野に建造された高級生産機」とされている。 ただとりあえず言えるのは、陸戦型ジムは通常のジムと違い、この機体の量産型だということである。 【武装】 バルカン砲 左胸部に内蔵された機関砲。 装弾数はRX-78-2の頭部バルカン砲より多くなっているが、照準が付けづらくなった上にコックピットの真横という位置の為にパイロットの保護性が悪くなっている。 マルチ・ランチャー バルカン砲の下に装備されている多目的発射機。 ネット弾や閃光弾を発射可能。 100mmマシンガン ヤシマ重工製の機関銃。 威力だけではなく、小型で取り回しに優れている。 ビーム・ライフル 射撃用ビーム兵器。 量産体制が整っていない事から配備数は少ない。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 両脚部に1基ずつを収納している。 ミサイル・ランチャー 手持ち式の6連装ミサイル。 追尾性能に優れる。 ロケット・ランチャー 密林での戦闘を想定したショートバレルのロケット・ランチャー。 180mmキャノン 長距離支援用の大口径実弾兵器。 本機の武装の中で最大のサイズを誇る。 ネット・ガン 発射後にネットを展開し、敵機を捕縛する。 ショート・シールド 取り回しのよい小型の盾。 白兵戦では打突兵装としても使用可能。 【劇中での活躍】 第08小隊の結成時に3機が配属され、小隊長のシロー・アマダ少尉他、主にカレンとサンダースJr.が搭乗する。 ジオン軍の駐留する地区の偵察や、拠点の制圧作戦などに参加し、ジオン軍ノリス・パッカードとも交戦している。 砂漠にある射爆場で行われていたジオン製MAアプサラスの兵装テストに遭遇し交戦、シロー機は損傷しつつも敵機にしがみ付いて一時失踪。 ほぼ大破してしまった状態で帰還した機体を、不足する部品を代替しながら補修、改造したものがガンダムEz8となる。 また、シロー機以外ではカレン機が敵のアッガイに不意を突かれて頭部を失い、陸戦型ジムの頭部を移植している。 唯一大きい損傷がないサンダース機は、頭部ブレードアンテナが黄色から灰色に変わっている。 余談だが、Gジェネなどで本機が180mmキャノンを撃つときに、盾の上に砲身を置いて撃つシーンをとることが当たり前のようになっているが、実はそれらの元のシーンであるオープニングでは手前で倒れている陸戦型の盾が遠近法で丁度上に載っているだけで実際はしていない(実際に置こうものなら発射の衝撃で壊れる)。ただ陸戦型といったらこのポーズが定着して、プラモでも盾の上に砲身が置けるように色々工夫がされている。…それでも、盾のサイズが小さいので再現は難しい。どうしても再現したいならHGにMGの盾を置くなどする必要がある。 ちなみにこの撃ち方、「輝き撃ち」と一部でよばれている(名前の由来は主題歌である「嵐の中で輝いて」から)。 【パイロット紹介】 シロー・アマダ CV:檜山修之 地球連邦軍極東方面軍コジマ大隊第08MS小隊隊長。 U.C.0079 10月6日に連邦軍士官学校を卒業、少尉に任官され地球の東南アジアに配属となっているところで、味方機(サンダースのジム)がザクに襲われているのを発見。 部下の制止を振り切って先行量産型ボール(K型)で援護し、ウインチギミックを応用して相討ちに持ちこむ。 そして流れ着いた廃棄艦でザクのパイロットであるジオン兵アイナ・サハリンと運命的な出会いを果たす。 協力して救助を呼ばねば二人とも死ぬことを考慮し、一時休戦。 後にどちらも救出されたが、故郷であるサイド2をコロニー落としに使用され、ジオン打倒に燃えているのを超えてこの件でアイナとは互いに惹かれ始める。 赴任先では「全員生きて帰れ」等といったりする青臭さと実戦経験の未熟さからカレンらに「甘ちゃん」と軽んじられることも多々あったが、実力で信頼を勝ち得ていった。 ある任務中にMAアプサラスのテスト中のアイナと再会し、再度協力して助けを待つ。 しかし、このことがきっかけでスパイ容疑をかけられてしまい謹慎処分を受ける。 その後命令違反で出撃するなどもあり、上層部は「小隊全員銃殺刑」か「生還率38%の超激戦区ラサへ小隊全員赴任するか」を迫り、シローは後者を選択することになる。 【原作名言集】 「オレは生きるっ!生きてアイナと添い遂げるっ!!」 「守ったら負ける!攻めろ!!」 「倍返しだぁぁぁッ!!」 「連邦のためじゃない!それでも、仲間のためなら戦える!」 テリー・サンダースJr CV:玄田哲章 地球連邦宇宙軍の軍曹。 強面で体格は大きくいかついかんじであるが、実際は理知的で義理固い。 MSの搭乗員として先行量産型ジムで何度も出撃しており腕も確かだが、彼が所属する小隊は彼の三度目の出撃でサンダースを残して全滅するという「小隊潰しの死神(または死神サンダース)」というジンクスをもっている。 第1話でアイナ・サハリンの搭乗する宇宙用高機動試験型ザクに追われていたところをシロー・アマダの搭乗する先行生産型ボールに救助され、そのまま08小隊に配属される。 そのためかシローへの信頼は小隊メンバーの中で最も厚い。 後に3度目の出撃でアプサラスIと遭遇するが、シローの叱咤と自分自身の力でジンクスを吹き飛ばしている。 なお、作品中彼だけが一回も自機を中破以上はさせずに生き残った。 【原作名言集】 「俺は…俺は…死神じゃないっ!!」 「死なせはせん!誰一人とて、死なせはせんぞぉっ! 」 「落下なら予測できる!」 【ゲーム内での活躍】 機動戦士ガンダム 連邦VSジオンDX 本来、連邦VSジオンは1stガンダムに登場するMS限定だが、連邦MSが少な過ぎた為、DXから陸戦型ジムと共にMSのみゲスト参戦。 コストは225で、メインはビーム・ライフル、100mmマシンガン(任意リロード可)、ロケット・ランチャー(要するにBZ)、180mmキャノン、ミサイル・ランチャーの5種から選択とやたらと豊富。 しかしながら不遇のコスト帯で使用率はほぼゼロだった。 機動戦士Zガンダム エゥーゴVSティターンズDX バウンド・ドックという相方を獲得しようやく日の目を見るようになる。 数ある武装の中でも特にミサイル・ランチャーはそれなりに優秀であったが、陸戦型ガンダム自体の機動力が非常に劣悪だったため総合的には凡庸な機体。 とはいえ、ライバルのゲルググ、リック・ディアス等をはるかに上回る火力は魅力的で、バウンド・ドックの相方に採用される機会も少なくはなかった。 ガンダムVSガンダム 「ガンダムVS.ガンダム」では1000GPでの参戦。 マシンガンとミサイルポッド、180mmキャノンの装備を切り替えて戦う。 近~遠距離で使える装備を一通り揃えており、リロードも素早い為、相手からすれば非常に鬱陶しいほど攻撃をばら撒ける。 射撃メインの機体ではあるものの、格闘攻撃もちゃんと用意されている。 アシストはミケルとエレドアの乗ったホバートラックによる援護射撃。 ガンダムVSガンダムNEXT 4次解禁でガンダムEz8がCPU機として登場し、5次解禁でプレイヤー機体に。 その際モビルアシストとしてジム頭がサポートする。 公式大会では決勝戦で惜しくも負けたもののまさかの準優勝ペアのうちの一機に(相方は∀ガンダム)。 操作していたプレイヤー達の技量の高さもあるが陸ガンのポテンシャルの高さが証明された瞬間でもある。 EXVS. サンダース機とカレン機がEz8のアシストとして登場。サンダース機はミサイル・ランチャー、カレン機はネットガンを発射する。 ミッションモードでは彼らが乗る陸戦型がCPU専用機として敵で出てくることも。 EXVS.FB アーケード版ではEz8のアシストやCPU機として引き続き参戦。 そしてPS3版のDLCにてプレイアブル機として復活。 Ez-8のコンパチ機体でメインがBRからマシンガンになり、キャノンモードの補正が若干良くなり、後格闘が別物(火力や吹っ飛ばし方などの性能はほぼ同じ)くらいの変更点だが、陸戦なのに倍返しが武装としてあったり(Ez-8の武装)、カレンの陸戦がジム頭だったりと全体的に性能よりも原作再現としてちょっと残念な出来。 シローの特殊台詞がEz-8より多いのが救いか。 GUNDAM VERSUS 上記の通り、EXVS.FBではコンパチでしかなかった陸戦型がきちんとした形で復活。 サブ射撃の倍返しは削除されてNEXT以来のミサイルポッドとなり、180mmキャノンの特殊射撃がNEXT以来のネットガンに復活。また、100mmマシンガンの任意リロードも復活した(足が止まらなくなったのでズサキャンには使えなくなったが)。 さらに、パイロット変更が可能となったため、サンダースやカレンで出撃できるようになったのは原作ファンにとっては嬉しいポイント。 惜しまれる点は、覚醒技がEXVSと同じく08小隊勢ぞろいでの一斉射撃なのだが、EXVSシリーズのEz-8の覚醒技そのままになってしまっているようで、陸戦型が一機はジム頭になっている。 原作では、ジム頭が登場する時にはシローはEz-8に乗っているはずだし、カレンで出撃していたらなお違和感があるのが非常にもったいない。 だが、ただのコンパチでなくなったうえに、Ez-8が一つ上のコスト帯に移動したことで、差別化が図られたことは嬉しい限りであることは間違いない。 【勝利ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利ポーズ ミサイル・ランチャーに右足を乗せてガッツポーズ。その際右手のマシンガンをくるっと一回転させる。 敗北ポーズ 背中のコンテナがずり落ちて、その上にうな垂れながら座り込む。 【勝利ポーズ】(EXVS.FB) 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第4話で中距離戦向きのオールラウンダーで火力と機動性のある支援機体を使いたいというホシノ・フミナにラルさんが提案した機体として登場。 支援火器の積載性が良い事から勧められたが、機動性の低下と地形適応性の低さから却下された。 ガンダムブレイカーバトローグ 本機を基に市街地戦を重視したガンプラ「陸戦型ガンダム(市街地戦仕様)」が登場。 EXAMシステムを搭載しており、ユウ・カジマを基にしたAIパイロットが操縦する。